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<品切>
本書は、その中心部がレイモンド・ウィリアムズの批評と創作の紹介および解読にあてられているが、その前後の時代のカルチュラル・スタディーズ(CS)の展開を検討し、さらに、知識人の代弁=表象というテーマから研究者の主体の問題へと迫っていく。 この分野の優れた案内書でもある。