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イギリス文学と監獄―十八、十九世紀イギリス文学の一断面
中西敏一 著

18、19世紀のイギリス文学では、監獄や不法監禁の場としての精神病院が、大きなテーマ、役割を担っている。各作家たちが、貧困という社会悪や、不完全な法の下で、犯罪者、債務者、世間の犠牲者といった人物をどう描き、どのような信条を抱いて批判を加えたのかを、作品に即して解明している。

ISBN 978-4-87571-913-7
判 型 四六
頁数 289ページ
定 価 3,844円(税込)