詳細

ホーム > 詳細情報

ロレンスの文学と思想―太陽とともに―
吉村治郎 著

本書では、一見孤立して見えるロレンス文学がいかにして誕生したかを、キリスト教、文明、人間、そして自然とのかかわりを通して通観するとともに、その現代的特質はどの点にあるかを考察する。彼が考えている自然の意義と、その自然への回帰が持つ思想的意味を検討し現代へのメッセージを明かす。

ISBN 978-4-87571-989-2
判 型 A5
頁数 172ページ
定 価 2,484円(税込)
刊行年 2007年



目次
序 章 解体の文学
第一章 ロゴスの解体
第二章 文明の闇
第三章 ロレンスとキリスト教
第四章 ロレンスの自然観
第五章 二つの「闇」
第六章 詩と技法
    注
    あとがき
    参考文献
    索引