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イギリス文学・文化の散歩道―シェイクスピア/シドニー/メアリ・ロウス/ワイルド
村里好俊 著

本書は、イギリスの様々な事柄について、著者の気の向くままに綴られたものです。いわゆる専門書・研究書としてではなく、一般向けの入門書として書かれています。とりわけ、「序章 イギリス、15のいろいろ」は、イギリスの文化の諸相について書かれたもので、興味深くお読みいただけるでしょう。
 その後続く五つの章では、著者が永年にわたり大学で学生たちに教えて来た数々の文学的テーマのうち、より興味深いと思われる問題を平易に述べたものです。読んでお楽しみいただけるものと思います。
 読者の皆様には、好みにしたがって順不同でお読みいただき、著者が大好きなイギリス文学・文化の諸相について感じ取っていただければ、幸いです。

 では、目次をご覧の上で、思い思いに、本文へどうぞ。

ISBN 978-4-87571-098-1
判 型 4/6判 並製
頁数 282ページ
定 価 2,200円(税込)
刊行年 2019年9月末



まえがき
序 章 イギリス、15のいろいろ
  1 「イギリス」とは?
  2 イギリスのベッド・サイズについて
  3 ハリー・ポッターたちはなぜキングズ・クロス駅から汽車に乗るのか
  4 テニスでは「なぜゼロをラブというのか」
  5 イギリスにもあるモン・サン・ミシェル?!
  6 イギリス人のエスプリとユーモア
  7 ゴディバ・チョコレートについて
  8 イングランドの遠浅の海
  9 イングランドで最小の都市(city)ウェルズ(wells)について
  10 なぜファースト・フロアが二階なの?
  11 イギリス人の駐車の仕方について
  12 イギリスの住宅事情
  13 イギリスの料理は、本当に不味いのか?
  14 日英の学生気質
  15 イギリスの朝のニュース番組の不思議
第一章 be動詞は難しい?!
第二章 シドニーとは何者か
第三章 英語恋愛詩の系譜
第四章 芝居は人を変えるもの
     ―映画『恋におちたシェイクスピア』覚書
第五章 "Nothing"の効用―オスカー・ワイルド『理想の夫』論
あとがき