詳細

ホーム > 詳細情報

わが名はイシュメイル
チャールズ・オールソン著
島田太郎訳

オールソンは日本ではつい最近まで一般の読書人にはほとんど知られていなかったが、二〇世紀後半のアメリカ詩壇でもっとも重要な一人と目されている。そのオールソンによる独特のメルヴィル論、『白鯨』論である。

ISBN 978-4-87571-077-6
判 型 4/6判 並
頁数 233ページ
定 価 1,728円(税込)
刊行年 2014年4月



序章 第一の事実
   第一部 事実 
      わが名はイシュメイル  
      作品を下で支えるもの 
      利用 
   第二部 創作の資料 シェイクスピア 
      『白鯨』の発見 
      アメリカのシロ 
      男と男  
      『リア王』 
      『白鯨』の草稿 
      エイハブ船長と彼の道化 
      なしとげたこと 
   第二の事実 ドローメノン 
   第三部 モーセ 血の掟の書 
   第四部 喪失 キリスト 
   最後の事実 
   第五部 結論 太平洋の男