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ラパチーニの娘  小論「ホーソーンとふたりの女性」
矢作三蔵 訳著

旧牧師館で平穏に妻ソファイアと過ごすホーソーンの心に、一瞬とはいえもう一人の女性マーガレット・フラーが入り込む。この知られている事実と小説『ラパチーニの娘』のテーマはどう関係するのだろうか。流麗な翻訳と小論によって読者の想像はとめどなく広がる。
「愛」は「毒」を浄化することなのか、「毒」を受容することなのか。

ISBN 978-4-87571-053-0
判 型 B6変形
頁数 197ページ
定 価 1,944円(税込)
刊行年 2009年



目次:
翻訳――「ラパチーニの娘―オーベピーヌの著作より」 作品解説――「愛」と「毒」 小論――ホーソーンとふたりの女性 ソファイア・ホ-ソーン マーガレット・フラー