詳細

ホーム > 詳細情報

作家の信念―人生、仕事、芸術―
ジョイス・キャロル・オーツ 著/吉岡葉子 訳

J.C.オーツは現代のアメリカを代表する作家の一人である。60年代から現代に至るまで長・短編、詩など実に多くの作品を発表し続けている。本書はニューヨーク・タイムズをはじめ各種紙誌に掲載されたオーツの論説を『作家の信念』と題して一冊に収めたものである。それぞれのエッセイでオーツ自身の創作過程の種々相を赤裸々に披瀝してくれている。

ISBN 978-4-87571-995-3
判 型 四六
頁数 266ページ
定 価 2,160円(税込)
刊行年 2008年



<目次>
『作家の信念――人生、仕事、芸術――』(2003)
  序論
  私の作家としての信念
  ニューヨーク州ナイアガラ郡第七地区学校
  初恋―「ジャパウォッキ」から「林檎もぎの後」まで
  若い作家へ
  走ることと書くこと
  「私には分からないどんな罪が・・・・・・」
  失敗についての覚書
  インスピレーション
  作家として読む――職人としての芸術家
  自己批判という不可解な芸術
  作家の仕事場
  『ブロンド』の抱負――ジョイス・キャロル・オーツへのインタビュー  グレッグ・ジョンソン
  「JCO]と私(ボルヘスにならって)
  謝辞

新版『悦楽の園』 (二〇〇三)の「あとがき」

「ジョイス・キャロル・オーツと精神分析医の往復書簡」(一九七五)

  訳者あとがき
  索引
  ジョイス・キャロル・オーツ略伝