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尖塔―ザ・スパイア―
ウィリアム・ゴールディング 著/宮原一成、吉田徹夫 訳

文豪ゴールディングが、「蠅の王」以来の作家生活を総括し後半生を照準した渾身の作。ソールズベリ大聖堂建立にまつわる伝説を枠組みとし、主人公ジョスリン司祭の信仰の証明と内的欲望の顕現化を一体化させて推理小説的テンポの良さでストーリーを展開。テーマは人間の原罪。本邦初訳。

ISBN 978-4-87571-986-1
判 型 四六
頁数 324ページ
定 価 1,944円(税込)