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市町村合併を考える
早川鉦二 著

本書は、市町村合併の本当のねらいは国の財政再建のためであり、合併によってきめ細かいぬくもりのある行政が不可能となるばかりか、過疎化に拍車がかかり、国土の荒廃が一層進むことを明らかにしたものである。岡山市の広域合併の具体的検証とスウェーデンの大合併コミューンの動向を踏まえて、合併が住民自治・参加にいかに逆行し、ひいては民主主義の後退をも招くかを指摘し、安易な市町村合併に警鐘を鳴らしている。

ISBN 978-4-87571-863-5
判 型 A5
頁数 274ページ
定 価 2,200円(税込)